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映画男達の挽歌・最終章

≫EDIT

THE KILLER/喋血雙雄
銃撃度★★★★★ 仁義度★★★★★ 泣ける度★★★★★

敵が多すぎて泣ける・・・号泣!!

1993年・香港
監督・脚本:ジョン・ウー
出演:チョウ・ユンファ、ダニー・リー、サリー・イップ





乱撃ロードショー!!!!

◆ストーリー
一匹狼の殺し屋ジェフリーは、仕事中に1人の女性を事件に巻き込み失明させてしまう。
その後悔から彼は正体を隠し、彼女のために手術費用を稼ぐため最後の殺しに向かう。
しかし、親友の裏切に、マフィアの執拗な追撃に、窮地に立たされ孤立するジェフリー!
そんな時、彼を追う刑事リーと何度も銃を付き合わせながらも、共感していき・・・ああ!そんなラスト切な過ぎるっ!


◆私評

古い映画ですが・・・でも私にとっては名作なので!
・・・ええ。もちろんDVD所持ですが何か??

上記劇場予告を見る限り、あまり見る気がしない感じでしょうが(笑)、それでもストーリーはなかなか熱くてですね、感動しますよお~。

一匹狼の殺し屋が女に惚れて云々、ライバルといつの間にか友情、親友の裏切り・・・ってもうベッタベタな王道ストーりーてんこ盛り☆(≧∀≦)
今やハリウッドの名監督となったジョン・ウーの原点ともいうべきこの「挽歌」シリーズ!!
これを見ずしてジョン・ウーは語れまい!
この作品の前に1~3章までが製作されているが、ストーリーこそ違えどいずれも似たような展開ではある。。。だがしかし!それでも感動間違いなし!

とにかく熱い!仁義や友情をこれでもか!ってくらい血みどろに描いております。

うん。・・・本当に血みどろです。
スゲーたくさん人死にます。。。たぶん今だとR指定だろうな。(昔は規制が甘かった)

そして、ラストはそんなに敵いたかよ(゜д゜)!?ってくらい撃ちまくりのメチャクチャな銃撃戦がお決まりのこの挽歌シリーズ!!!

ジョン・ウーって人は、この手の香港マフィアを題材にしたものが得意なようで。
簡単に言うと、日本の極道モノというか、893映画に該当するんでしょうがね。

そして、やはりこの頃からハトが飛んでます!^^
ジョン・ウーといえば2丁銃かハトかってくらいですからね。ここは昔からのお約束です。

この最終章では、なんてったって、一匹狼ジェフリー(チョウ・ユンファ)がたまらなくシブイです。
クールなのに心温かな一面をあわせ持つという、そう、女なら8割方惚れちまうであろうナイスガイであります!
タバコを燻らす姿なんかも最高にかっこよく、東洋人でもここまでキザに決めれるのね~なんて思えたり。

この映画はラストがすごいのですよ。本当にもう色んな意味でムチャクチャです。ホント、かわいそうなくらいに・・・いや、マジで切なくて泣きます(T-T)。
今時流行らないベタな内容なんですが、それでも熱い魂を感じたいという方にオススメ!
この映画は男性の方にかなり支持者が多いらしいです^^

◆イイ男チェック!
主人公チョウ・ユンファは当たり前だが、この映画で何ともいい味出しているのは、

←親友シドニーでしょう!!

イマイチさえないおっちゃんなんですけどね、彼の命懸けの仁義には号泣です(T□T)!!
何度見ても彼の最期は泣ける・・・!!