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シムズ2裸マッチョにする方法(マニアック編)

≫EDIT

裸マッチョにする方法、本日は誰得なのかまったく不明なマニアック編です。

前回、裸ボディはスキントーンによって決定するということをお話しましたが、それがどこでどう関連付けられているのか追求してみよう。

あわせてスキントーンをshower proofにする方法も記してみます。
これで好きなスキントーンを使って、色々な裸ボディが作れちゃうよッ!!




まずは結論から。
手元にある既存のスキントーンでも指定さえ変えてやれば、裸マッチョに対応します!
その指定されている場所はどこかというとズバリ!
スキントーンファイルの3IDRです。

ここに裸ボディメッシュのCRESとSHPEの番号が記載されており、それで指定されています。
オブジェクトの場合と同じで、ここでも1C050000と付くものがユーザーメイド(カスタム品)を指し、それ以外はMaxisデフォだと思ってよいでしょう(上の画像はMaxisボディを指定してします)

つまりこの3DIRにある2行を、好みのボディメッシュのCRESとSHPEの番号に変えてやればいいってことっすネ!
これがshower proofスキントーンの仕組みです。
意外と簡単ではないかーい?!



スキントーンを裸メッシュに対応させる方法
参考にしたチュートリはこちら
MTS>how to link a genetic skintone to a specific not default nude mesh
もちろんマッチョボディじゃなくてもOKで、どんなメッシュでも裸対応にできると思われます。
ただし、裸ボディは上半身と下半身とで分かれているので、上下2つメッシュが必要ということを念頭に置いておこう。


<前置き>
まず注意したいのは、1つのスキントーンは1種類のボディメッシュしか指定できません。
よって、1つのスキントーンファイルでMaxisボディもマッチョボディも両方対応させるということはできないので、既存のスキントーンを裸マッチョ設定にすると、そのスキントーンを使ってるシムは全員脱いだらマッチョ!になってしまうのでご注意を!!
(ただし性別・世代別には違うメッシュを指定できます)
それはイヤだwwwMaxis通常裸も使いたいなんて時はリカラーを作ってください。
Maxis通常裸用と裸マッチョ用とで、同じテクスチャを持つ別のスキントーンファイルが2つ必要ということになります。

肌のリカラーは服のリカラーと同じです。
「ボディショップ」を使い、パーツを作成する>新しいプロジェクトの開始>遺伝情報の作成>肌の色、と進み、お目当てのスキントーンを選択します。
自分がわかりやすい名前を付けて、「ゲームにインポートする」。これでリカラーファイルが完成します。

できたリカラー肌は、Savedsimsフォルダに入ってると思うので、これを裸マッチョ設定していきます。
(これが上記チュートリの「I-Create your skintone」の部分で説明されていることです)



ま、私は他人様のスキントーンを使用させていただきますが。
ここに魅力的なスキントーンがありましたのでw
↓↓
★スキントーン---MTS>Xhairy Black on modified Louis skinsにある「SKN-XhairyBlack-mid_Barb.rar」というファイル
イイ胸毛、発見(゚∀゚)!!今回はこちらのスキントーンを直接使わせていただくことにします。
(上記リンクでは「SKN」と付くものはMaxisデフォボディ用スキントーン、「SlimBB」は同ページ中にある裸マッチョメッシュ用、「Default」はデフォ置換え用、だと思われる)
こちらはメッシュも配布されてますが、もっとゴリマッチョにしたいので、下のボディメッシュを使わせてもらいます。
↓↓
★マッチョボディメッシュ---Insimenator.Org>Showerproof Louis/Allen ABQ skintonesにある「BarbieNudeMeshes.rar」というメッシュファイル
こちらは専用のshower proofスキントーンも一緒に配布されてますが、程よい胸毛がほしかったので上のスキントーンを使わせてもらいます。


あくまでも一例ですので、どこからスキントーンやメッシュをもらってきても以下やり方は同じです。
使いたい素材が揃いましたら、SimPEでの操作です。
(SimPE0.73使用)




1.ボディメッシュからCRESとSHPEを取り出す
今回は成人男性用マッチョボディについてやってみます)
ではまずボディメッシュから開きます。
↓↓
もらってきたボディメッシュを解凍すると、2つファイルがあると思います。
裸ボディは上半身と下半身に分かれており、2つで1セットです。

おそらくファイル名にどっちが何なのか書かれていると思うのでわかると思いますが、不安ならGMDCプレビューで形を確認してください。
この2つのメッシュをそれぞれ見ていきます。

以下、上下メッシュとも同じ作業をしてください。どちらを先にやってもかまいません。

メッシュファイルの中からCRESとSHPEを選んで、右クリックしてExtract抽出保存します。
ドラッグして一気にやってもかまいません。
上下メッシュともそれぞれ取り出します。



保存先はデスクトップなど、とにかく自分でわかりやすい所へ!

上下用どっちの情報なのか迷子にならないよう左図のようにフォルダを分けて、それぞれ保存しとくといいかと思われます。
このフォルダは作業後捨てます。



メッシュから取り出す情報は以上です。メッシュファイルは何もせず閉じます。
次はスキントーンファイルの方にいきます。



2.スキントーンファイルを改変する
shower proof対応の作業がここから始まりますよ!
スキントーンファイルを開きましょう。

2-1.GZPSで番号を確認
まず、PropertySet(GZPS)を見ます。

ここは世代・性別ごとに分かれており、その分だけファイルがあります。
(今回の例は成人男性のマッチョボディですので、成人男性のみ変更しますが、同時に各世代・性別ごとに変更もできますので必要の際は同じようにやってください)

ファイル名を見れば察しがつくと思いますが、各世代・性別ごとに裸情報が5つあります。
そしてさらにbottom下半身2つとtop上半身3つに分かれていることに注目しましょう。
この上と下について、それぞれデータを書き換えていくわけでございますよ!

ここで見るのはInstance番号です。

この番号が3IDRでいじる部分になるので、軽くメモるなり覚えるなりしておきましょう!
たとえばこの例では
bottomは末尾32と18、
topは31、17、26、みたいに。
※注!全てのスキントーンでこの例と同じ番号というわけじゃないので、ファイル名と番号をしっかり見てください。
ここは確認するだけです。




2-2.メッシュのCRESとSHPEを追加する
このスキントーンファイルの中に先ほどメッシュから抽出したCRESとSHPEを入れます!
ただし、上下別々のデータなので一気に入れるとどっちが上なのか下なのか混乱しそうなので、片方ずつやります。

じゃあまず「bottom下」から。(上からやっても当然いい)

ResouseListの部分どこでもいいので右クリックし、メニューからAddを選択。
保存元を聞かれてると思うので、先ほど保存したフォルダから「下用」のCRESとSHPEを選びます。

すると、今までなかったCRESとSHPEの項目が追加されると思います。




2-3.3IDRを書き換える
ここがメインですぞ!
3IDRはファイル名が全部同じなんで、さきほど2-1のGZPSで確認したInstance番号と同じものについて変更します。

今はbottom下半身用の話なので、まずbottom用の3IDRを選びます。
GZPSから確認した下用は、Instance末尾32番と18番だったので、32と18番の3IDRをそれぞれ処理していきます。

対応する3IDRを見つけたら、
まずPackageボタンを押す。

別窓が開くので、その中からCRESとSHPEを見つけてください。
各1つしかないはずなのですぐわかると思います。
これが先ほどメッシュからAddしたCRESとSHPEです。このために入れました^^

見つけたらドラッグ&ドロップで追加します。



追加したら、元からあるデフォ設定は消さないとダメなんで、deleteボタンで消します。

ここは並び順が大事なので、Up/Downボタンを駆使して元の並び順にしておきます。

終わったらCommit。
これが書き換え作業の流れです。

下用は2つあったんで、もう1つの番号の方も全く同じくやります。
下用は下用で同じCRESとSHPEが入ります。



2-4.追加したCRESとSHPEを消す

CRESとSHPEは2-3でいちいち書き換えるのがメンドクセーので使っただけだったので、もう不必要なんで削除します。
削除したら一旦セーブ。

これで下半身については書き換え完了です!!


で、同じように上半身もやります。
2-2.今度は上半身用のCRESとSHPEをAddし、
2-3.top上半身用の3つについて3IDRを書き換え、
2-4.追加したCRESとSHPEを消す

セーブして完成ですヽ(´∀`)/オツカレチャン!!
今回はメッシュからCRESとSHPEを抜いて消すというのが小技だったでしょうかwSimPEのこんな機能もあるんだなと。


ゲームを起動して改造したスキント-ンをシムに使ってみよう!
(前回説明したように既存のシムに反映させるにはSimPEで肌変更する)
裸メッシュが適用されていれば成功です。

胸毛マッチョバンザーーイヽ(*´∀`*)/
(ゲイゲイしい画像ですみません…)

今回は成人男性にしか対応させてないので、他の世代や女性シムにはMaxisの普通ボディが適用されます。
もし女性シムにも適用させたいのなら、スキントーンファイルの中の女性用3IDRを探してCRESとSHPEを変えればOKです。
メッシュ自体に男女の区別はありません(たぶん)。なので女性でも男性と同じマッチョボディにしてもいいですが・・・あまりそういう人はいないと思うんで^^;女性的なボディメッシュをもらってきて、そのCRESとSHPEを書き込むわけですな。
同じように世代ごとにボディメッシュを変えることもできます。




<いらない性別については消してもよさげ>
ところで、1つのスキントーンには男女全世代の肌色が入っています。
しかしながら、今回みたく男性用胸毛マッチョが目当てだった場合、女性には関係ありませんよね。
そんな時はいらない性別の部分は削除することもできます。

たとえば、女性用のスキントーンを削除したい場合は、「tf」「af」「ef」と名前の付くGZPSと対応する番号の3IDR、TXMT、それとTXTRを消すことができます。
TXTR(テクスチャ)が膨大なデータ量を食ってるので消すとかなり軽くなります!
シム作成時、女性にこのスキントーンを使うとMaxisデフォスキンとボディメッシュが採用されます。

bu(赤ちゃん)、pu(幼児)、cu(子供)またはfm(女男)と付くものは、男女兼用なので消さない方がよい。(u=unisexの略だと思われる)
なお、この操作は間違うとシムが正常に表示されなくなったりするので、不安な場合はやらないのが無難です。