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MMO Rappelz体験記6 「私はクレリック」の巻

≫EDIT

RPGにおける「職業」とは?
・・・自分の立場ってもんを知りました。



すでに中級と言われるレベル域なのに、どうにも初心者意識が抜けないP子@本郷。
てゆーか、正月休みは、やりこもうと思ったのがいけなかったのか、比較的早いペースでレベルが上がっているかと思う(小ズルイため)

しかし、早すぎるのも問題。
レベルが上がったからと言って、本人はゲームを理解しているわけではないのだ。
つまり、アイテムや魔法の種類を覚えているわけでもなければ、何よりも操作自体に慣れていない。

RPGの難解さに、この魔法がある・・・。
あれこれ覚えるのが苦手だし、面倒きわまりない。
しかも自分は「クレリック」という回復系魔法専門のキャラクターを選んでしまった。

そもそも選んだ理由も、「自己回復できるんなら、こんないいもんはねぇじゃん」と、己のために選んだつもりだった。
だが、RPGにおける回復職というのは、そうではなかったのだ・・・。



ギルドに拾われて間もなくのことである。
ストライダー(特攻系職)」の女子が入隊してきた。
レベルも同じくらいで、始めた時期も同じ頃だった。つまり同期生だ!

しばらくはこのストライダーの子(仮名スト子)とパーティを組み、レベルを上げるのが良いだろうと、先輩から指示が来た。
ま、私としては願ったり叶ったり。話し相手が出来て何より嬉しい。
相手も喜んでくれたようで、二人でバカ話しながら狩りをしていた。そこまではいい。

役柄からしてスト子は攻撃に、P子は後方支援となるのだが。
いかんせん、二人は中級といえどステータスはまだ低い。スト子は体力がすぐなくなり、それを回復するP子は魔力(MP)がすぐなくなる。
つまり長い間戦っていられないのだ。

だが、スト子は本人の性格なのか、イケイケである。レベル10↑も高い強敵にも果敢に挑んで行ってしまうので、P子はついて行くのが大変であった・・・。
感覚からすると、体力回復したスト子はすぐ次の敵に行きたいのだろう。だが、P子のMPはそう簡単に回復しないのだ。

P子:「スト子はいつもこんな強敵相手にしてるの?(息切れ)」
スト子:「いいや。支援がある時だけだよ。一人の時はもっと弱い敵にしてる」

ま、まあ、それはそうだろうが。
そもそも。P子がクレリックになった理由は、前述のとおり「己のため」だった。
だが、パーティを組んでわかったことは、

クレリック(回復職)というのは、仲間にご奉仕する役職である!

ということだ・・・。
RPGプレイヤーなら、こんなこと当然のことかもしれないが、今までRPGに縁のなかったP子は知らなかった。
しかも、、、

回復が間に合わなくて、相手を死なせてしまった時の罪悪感ときたらない!!(T□T)

たぶん、死んだ相手は「この~ヘタレリックめが!」とハラワタにえくりかえっていることだろう。。。(死亡すると経験値をごっそり失う)

・・・何?このプレッシャーは!!?

当初中華な人に気を使っていたストレス以上のものがP子に押し寄せる・・・。
自分が死んだ方が良かったとすら思う・・・(T-T)

しかも、クレリックは、敵の動き、仲間の状態、そして自分、というように見なきゃならんことが多く、戦闘時の操作はめちゃくちゃ大変だと知った!
ただ敵のことを考えればよい戦士系職とは明らかに違う。
そうか・・・だからスト子は飛び出していくんだな。。。。

・・・クレリックにして、ちょっと後悔・・・いや、かなり。(T_T)

後に聞いた話によると、クレリックが一番大変なんだそうな・・・。
だろうな。実際やってみて実感したよ。。。

しかも、クレリックはその回復支援を目当てに他の職業から人気が高い。
つまりこのギルドにナンパされたのも、クレリックの能力目当てだったのだろう。

・・・そうか。私が可愛いからじゃなかったんだ・・・

私的には、「いつやめるかわかんねーもんに必死になるのもアレだしな~」くらいで、基本マイペース人間なので、テキトーにやってりゃいいやと思っていたのだが、ここにきてそんな考えは通用しなさそうだ・・・。

てゆーか、戦闘時、やけに必死にならざるを得ない自分が悲しい。。。

これから「ラペルズ」を始める皆さんにはひとつだけ言える。
”クレリックはやめておけ”と・・・orz

→続:体験記7