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MMO Rappelz体験記11 「王子現る!」の巻

≫EDIT

何度も「やめよう」と思っているのに、なぜかやめられない。。。
それがMMOの魅力なのだと、知りました。



PCの実質的な問題が発覚したP子@本郷には、このゲームでの未来はないと言うに等しいだろう。
残念だが、どんどん進化していくMMOにおいて、今後新要素が追加されても仲間と遊べない可能性が高い。

…それではMMOをやっている意味がない。

もちろん。PCを高スペックに増設する、または買い換えるなどすれば、解決する話だが、

そんな金ねーよ!!

あっさり結論が出る。

極端な話、PTするほど画面が固まり、死亡する確率が増えるのだ。
この頃のデスペナルティー(死亡すると経験値を失う)はかなり痛い。レべリングに大きな影響が出る。
自分一人だけならまだしも、ヒールが飛んでこないPTなんて、誰だってイヤだろう。

…大体さぁ、RPGプレイヤーってのは、皆レベル上げに必死でいただけないよな!
挨拶が「こんにちは~」の次に「レベルいくつになった?」ってくるのが気にいらねーよ!
結局何?レベル上がって何になるわけ?キリねーじゃん。廃人って呼ばれるだけじゃねーの?
もっと、マッタリ遊ぼうって気にならねーのかよ??


…やはり、自分はオンラインRPGには不向きだと思った。
だから、もうやめようと、そう思い始めていた時のことである。



一応ギルドに所属していたP子@本郷は、使い物にならないクレリックがいても仕方がないだろうと、ギルド脱退を考えていた。
上級者達の行き着くところは…公式の動画(一番下「ダンジョンシージ」のムービー参照)にあるように、大人数PTでこういうことがやりたいのだろう。
私だってやってみたい。この動画は、見た目に燃える!
だが、P子には無理だ。こんな大人数じゃ、我がPCがスムーズに動けるわけがない。

隊長:「…そうか。レベル上げが遅いのは、そのせいか。だけど、このままレベル差が縮まらなければ、PTは組めないよ」

隊長ことギルドマスターとのレベル差はこの時20近くあったので、戦うフィールドも違ければ、相手にする敵のレベルも違いすぎる。一緒に戦えないのは当然の話だ。
だが隊長は、相変わらず冷たい…。
結局、この人にとって私は「クレリック」であり「P子」ではないのだ…そんなことはわかっていたが…。
効率重視なのもけっこう。そういうゲームでもあるのだから、悪いことではない。だが私にはついていけないこの事実が悲しい。

愛が芽生えたと思ったが、あれは私の勘違いだったのね!?(その8参照)

P子、失恋…。
いや、もうやめるんだから別にいいけどネ!
と、思いながらトボトボ野原を歩いていたら、呼び止める人がいた。

副隊長:「P子、やめちゃうのか?」

それはギルド・ナンバーツーの副隊長であった!

P子:「やめたくはないけど…でも私、PC固まるし、使い物にならないからね。いても迷惑になるだけだし」

別にやめてもいいや~と思っているくせに「やめたくはない」なんて未練をにおわす悪女P子である。

副隊長:「少数PTなら大丈夫なんだろう?…だったらオレとペア狩りしようZE!!」

その言葉はとても嬉しかった。去る人間というのもは、どこかでひきとめられたいと思ってもいるものだ。

P子:「でも…私ヘタだし。すぐ死ぬし…」

ヘタレなのはPCだ。私自身はそんなにヘタじゃないと思いつつ、今後のことを考えると、やはり快諾はできないP子。

だが、副隊長の次の言葉で、P子の脳天に稲妻が落ちるのだった!

副隊長:「死なせない」

ドカーーーン!!!!(≧▽≦)

こここ、これはっ!!
奥さん、わかります?この人、私を「死なせない」=「守る」って言ってくれたんですよ!!
副隊長は、騎士系衣装の金髪のこれまたイケメン!(このゲームには美男美女しかいない)まさにブロンドの貴公子!王子様スタイルなのである!!!
そんな人が、かよわい乙女に「オレがお前を守る。死なせるものか!(と勝手に意訳)」と言って、手をひっぱってくれたんです!!(と妄想)

・・・新たな恋の予感・・・・!!

本来、守るのはクレリックの仕事。だが非力なクレリックは敵の標的にもなりやすい。それを身を呈して阻止するのが、前衛の勤め!
その後、この金髪の貴公子は、自身は傷付きながらも、P子に群がる敵をガンガン打ち倒し、P子は死なずに済んだ上、レベルもぐんぐん上がっていき…
そして傷ついた王子様を癒すのは、P子@姫の役目。
2人ならば、画面も固まらないので、ヒール(回復魔法)もちゃんと飛びます(笑)。
なぜか、妙に心地よい戦闘でした。

ああ。わかったわ。
「ヒール」=「愛」なのねーーーー!!!(≧▽≦)


狩りの後には、二人でこんなことしてしまうP子と金髪王子様である。
↓↓
rplz9.jpg
とある場所でキレイな噴水を見つけた二人。
ここはゲームを進める上で何も関係のない所なのだが、ゆえに誰も来ない。
そもそも、なぜこんなスポットがあるのかが不思議である。
思わず、服を脱いで混浴してしまう二人・・・(アホ)

ここって・・・デートスポットなんじゃねぇのか??

にわかに色めきたつP子・・・。
もちろんここには人もいなけりゃ敵もいないので、ゆっくり会話をするにはもってこいだ。

や、やはり!
このゲームは恋愛シュミレーションと思っても良いんじゃないか?
・・・そう思えば楽しい!楽しすぎるぜオイーーー!!(≧▽≦)


P子:「私達、お似合いじゃない?」
王子様:「・・・・・・(しばしの間の後)・・・・かもね」

…P子に彼氏ができたと思った瞬間。

なんとなく。新たな楽しみ方を発見してしまった気がしてならない。

その後、P子とこのブロンドの貴公子は揃ってギルドを脱退し、今でもラブラブです♪(結局まだやめてない)

→続:体験記その12