Entry 目次

只今コメントには返信できませんがツッコミ大歓迎です(゜∀^)/
Reproduction or appropriation of HTML, images and comics from within this blog(site) is prohibited. Do not use my works without permission.

シムバイオファイル5・ウェスカーの手記2

≫EDIT

年末シムスペシャル。

バーキン一家の後を追って新しいアパートへ引っ越してきたウェスカー隊長。
そこへ新たなご近所さんが登場!
隊長の中である計画が持ち上がったのでした。
その計画の経緯を記したと思われるウェスカーの手記を発見!
※なりきり文章につきご注意下さい



バーキンの新研究所を見つけて近づいてはみたものの、G-ウィルスについての情報は手に入らぬままだった。

新たに誕生した第2子に、何か手がかりがあるとも考えていたが・・・これは興味の対象外ゆえに除外しても良いと自己判断を下した。


ある日のこと。
アパートの一角で、バーキンに近寄る不審な女を発見した。

エイダ・ウォンである。


エイダ・ウォン・・・謎の組織より送りこまれている女スパイであることはわかっている。

彼女もまたGを狙い、バーキンに近づくため、このアパートに入居してきたのだ。
思わぬ邪魔が入ったものだ。


向こうもそれなりにこちらの情報はつかんでいる様子だった。

私はお互いの素性を周囲に漏らさないよう協力することを条件に、彼女を自由に行動させてやることにした。


そんな状況が続いた某日のこと。

早朝、エイダの部屋から若い男が出てくるのを目撃した。


半裸でゴミ出しなんぞする油断しきったレオン・S・ケネディである。


彼女の情報収集は、我がRPDのルーキーにまで及んでいたとは・・・!
抜け目のない女だ。
いささか、甘く見すぎたか。


しかし、ここはあえて見逃してやることにした。
有能なスパイならば、逆に利用する価値はあるだろう。

この時、私はある計画を思いついた。
上手くいけば、RPD内のチームワークを乱すこともできる。


そこで私は、部下であるクリス・レッドフィールドをエイダと接触させ、データを取ることにした。

まずはお手並み拝見といこうではないか?


・・・結果はあまりにも早く出た。

クリス・・・我が部下ながら、そのポテンシャルの高さには驚かされる。


これで役者は揃った。
あとは、それぞれの役割を演じてくれればいい。

私はレオンを”現場”へ配置させる手はずを整えた。


案の定、”現場”へ急行したレオン・S・ケネディは嫉妬の炎を燃やした。


081229-36.jpg
1人の女をめぐって、抗争する男2人・・・何とも愚かで哀れな恋物語の完成である。
しかし、これで署内のチームワークは乱れることだろう。
何かとアンブレラの不祥事をかぎまわるRPDとSTARSのかく乱は、私にとって好都合であった。

その夜。
負け犬の遠吠えにも似たレオン・S・ケネディの慟哭が聞こえたような気もしたが・・・気のせいだろう。

(完)



バーキンのステディさに萌え(*´д`*)

次→歌うクリウェス!


コメント

    コメントの投稿/Comment

    (スパム防止のためメールアドレス・URLの記入は推奨しません)

    (コメントの編集・削除時に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)